富士サイクルフェスティバル2026を初開催。富士グラベルに約550名が集結

2026年5月29日
富士サイクルフェスティバル2026を初開催。富士グラベルに約550名が集結

2026年5月16日〜17日、富士山こどもの国にて「スルガ銀行 presents 富士サイクルフェスティバル」を初開催しました。メインの富士グラベルを中心に、2日間にわたって1000名以上の来場者が集結し、快晴の富士山麓を舞台に、ライド・試乗・グルメ・体験が一体となった2日間となりました。

event fuji-gravel

2026年5月16日(土)〜17日(日)、富士山こどもの国(静岡県富士市)を舞台に、「スルガ銀行 presents 富士サイクルフェスティバル」を初開催いたしました。2025年5月に参加者200名で初開催した富士グラベルを、2日間・複合型イベントへと大きく発展させたもので、メインイベント「富士グラベル supported by Gravelking」には全国から約550名のサイクリストが集まりました。両日とも雲ひとつない快晴に恵まれ、雪化粧の富士山を間近に望みながらのフェスティバルとなりました。

Panaracerゲートと富士山。富士山こどもの国に多くのサイクリストが集まったフェスティバル会場

約550名が走った2つのグラベルコース

17日のメインライドでは、ショート(約29km・獲得標高約585m)とミドル(約51km・獲得標高約1,210m)の2カテゴリーをご用意し、いずれも全行程の約7割を未舗装路が占めるグラベル主体のコース設定としました。前日からの好天で路面はドライに保たれ、いつも以上に快適で走りやすい環境でした。初めてグラベルに挑む方から経験豊富なライダーまで、それぞれのペースで富士山麓の林道を存分に楽しんでいただける一日となりました。

スタートゲートを走り出すサイクリストたち

富士山麓の林道を進むグラベルライダーの列

コース途中のエイドステーションでは、地元・富士の特産品である「富士のほうじ茶」をはじめとする地域の味でライダーをお迎えしました。富士山を望む絶景ポイントに設けた協賛ブランドとのコラボレーション企画「グラベルソファ」も、多くの参加者にひと休みと記念撮影を楽しんでいただく人気スポットとなりました。

「富士のほうじ茶」のブースと富士山。エイドで地域の味を提供

富士山を背にした「グラベルソファ」でひと休みするライダー

ライドにとどまらない、2日間の「お祭り」へ

本フェスティバルは、単なるサイクリングイベントにとどまらず、自転車の楽しさをより多くの方に届けることを目指してきました。会場ではブランド試乗ブースや初心者向けのグラベル教室を通じて自転車の魅力に触れる機会を設けたほか、バイク相撲やランバイク体験といったアトラクション、フードコートや地域ブース、前夜祭やキャンプ泊など、走った後も一日中楽しめるプログラムを展開。サイクリストはもちろん、ご家族や地域の方々との交流が自然と生まれる、賑やかな2日間となりました。

芝生の上で行われたバイク相撲。子どもから大人まで楽しめるアトラクション

参加者の皆さまにご協力いただいたアンケートでも、コース体験の「楽しさ」については約9割の方が高い評価をお寄せくださいました。全体満足度も平均で8点(10点満点)を超え、約8割の方が「次回も参加したい」と前向きにお答えくださっています。初めてグラベルイベントに参加された方と、これまでに経験のある方がほぼ半々という結果からも、新たな層を含めて幅広い方々に楽しんでいただけたものと受け止めております。

地域とともに、グラベルフィールドを育てる

富士山麓の林道や自然環境をフィールドとする私たちにとって、地域から受けている恩恵にイベントを通じて応えていくことは不可欠です。今回の開催にあたっては、スルガ銀行様をはじめ、Panaracer様など多くの協賛企業・ブランドの皆さま、そして静岡県・富士市・富士商工会議所、地元の旅館組合をはじめとする地域の皆さまに多大なご支援を賜りました。この場を借りて、心より御礼申し上げます。

私たち株式会社テラインコグニタは、これからも地域と一体となり、持続可能な形でグラベルフィールドを守り育ててまいります。次回は2026年12月20日(日)開催の上級者向けロングライド「富士グラベルエクストラ」をはじめ、年間を通じたガイド付きライドを各地で展開してまいります。今後の富士グラベルの取り組みにも、ぜひご期待ください。

詳細やイベントアルバムは富士グラベル公式サイトをご覧ください。